自己投資のキホン 第4章ー第5章

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今回は安井元康著“一気に伸びる人の自己投資のキホン”についてまとめていきたいと思います

第4章 本当に価値のある人脈の作り方

26.名刺をどんなに集めても人脈にはならない
役に立たない人脈は維持費がかかるばかり
人脈なりネットワークなりが,自分にとって本当に価値のあるものかを判断することが非常に重要
人数よりも関係の深さが大事

27.人脈づくりは社内から始まる
身近な人間関係から構築していくと,同時にコミュニケーションの基礎も出来上がる.よりテクニックが必要な,社外の人脈つくりの土台にもなる 
社内の人脈形成では,日々の小さな積み重ねが大事.とにかく,マメに報告や相談をする.部署の上司や同僚,他部署の人ともコミュニケーションを密にとっておく.

28.すごい人に会いたければ,自分がすごい人になるのが近道
人脈は自分の魅力度を映す鏡
活きた人脈を作る上では,自分自身が価値のある人間になることが1番の近道.
小さくても何らかの価値を提供
好きなことや得意なことを突き詰めて,何かしたの分野で突出し,自分のアイデンティティの核を確立する.

29.愛読書や仕事のやり方まで,尊敬する人のを徹底的に真似する
懐に飛び込んで「教えたがり屋」の本能をくすぐる
人脈形成のために,相手に自分の「成長カーブ」が高いことを証明する.
上の立場にいる人の多くが,人を判断する際に,現状だけでなく将来を見ている
尊敬する人の真似することで,尊敬する人にさらに近づき,教えてもらえる可能性が増える

30.交流会も人脈目的で参加するのは,そもそも間違い
責任ある立場の人はこない
交流会等への参加は,人脈形成の手段としては,あんまり意味がない
その場にいる人皆が「誰かと出会いたい」という意図で参加している
与える立場ではなく,何かを与えてくれる人との出会いを求めている参加者の集団
行くなら情報収集などユルイ気持ちで
「何のために参加するか」その目的さえ明確になれば,自ずとかけるべき時間とコストの上限は見えてくる

31.夜の飲み会で得られるものは,昼でも得られる
「断ると角が立つかもしれない・・」という不安
飲み会をすべて断っても最速で昇進
職種・業種が異なる会なら,メリットはある 

第5章 限られた時間に,どう自分を磨くか?

32.20代は勉強,30代は健康.「資本比率」を徐々に変えていく
「エグゼクティブはジムに通う」という迷信
エグゼクティブはジムに通ったから偉くなったり仕事ができるようになったりしたわけではない.
若いうちは仕事漬けでも無理が効く
年齢を重ねるにつれて,「今の状態」の維持と継続性を重視して,徐々に体への投資の比重を上げ,最終的に逆転させる.
食事管理や軽い筋トレなどでも十分
社会人としての自分自身のレベルに応じて,徐々に体への投資を増やしていく.やることが重要ではなく,結果を出すことが目的
20代の貴重な時間に,何に費やすのか.かける時間とコストに対するリターンの最大化と,自己投資における,最優先順位づけは常に意識する

33.「将来が不安だから株式投資する」は間違っている
基本は「余裕資産」の運用
資産運用などのお金に関する勉強は,すべての社会人の必須科目として捉える必要がある.
投資の基本は「余裕資産」の運用
本業でしっかり稼げるようになるのが最優先
世の中で1番効率の良い投資対象は自分自身.仕事の能力を高め,結果を出せば,それが昇給や出世などといったリターンが,一時的ではなく再現性のある能力の結果として帰ってくる
資産運用への取り組みも長期的な目線で考えるべき
基礎が固まっていない段階では,心の余裕も生まれない.
日々の値動きが気になって,仕事に集中できないなどという,本末転倒な状態に陥ってはいけない
経済の仕組みをリアルに理解できるのは大きい
実際に自分の身銭を切って資産運用すると,金融や経済,世の中の仕組みがリアルに理解できる
自分の人生における段階を考慮しつつ,お金と時間の双方で,1番効率のいい投資対象は何かを考える.

34.ゴルフを趣味にすれば出世できる?
趣味は趣味.人脈はおまけ
趣味とは,純粋に楽しい,面白いということに加えて,仕事とは関係のない世界で,新しい人に出会い,新しい自分自身を発見し,人生の幅を広げるためにやること.
評価されるのはあくまで仕事の能力だけ
仕事の人間関係構築の1番のポイントは仕事の能力.
本質である仕事で,相手に価値を提供することができて初めて,ゴルフのような「その他」の要素に脚光が当たる.

35.休む日はとことん休む.そのメリハリで生産性が倍増
「頑張ったご褒美」としての特別な1日
ゆっくりしたい気持ちがある反面,休むことへの罪悪感のようなものもあり,葛藤する人が多い.
1日休むことで生産性や効率があがるのであれば,それもあり.
何もやらない日をつくるのであれば,何かを成し遂げた翌日とか,数ヶ月に1回とか,1日休むことが自分の中で当たり前ではなく,特別な状態であるというのが理想.
自分なりのリフレッシュ方法を見つけておく
休む日を予定しておけば,楽しい1日休みの日を目指して,仕事や勉強も頑張れる可能性も高まる.

36.転職はあり.ただし「逃げの転職」はクセになる
「やりたい仕事」が降ってくることはない
多くの人の場合転職が「働く場所をかえるだけ」になっている.
仕事で結果を出すには,「自分自身の努力で身につけた経験とスキル」と,「自分とマッチした環境」のふたつがうまく組み合わさる必要がある
やりたい仕事ができている人は自らの努力で確立していった.
最大限の努力をしていれば自然と転職に出会える
やりたいことができる会社には,自分自身でしていく.仕事が面白いものに,自分自身でしていく
結果がうまく実績につながらなかったとしても,その努力とそこから得られた経験やスキルは一生ものの財産になる
人生と同様に社会人は仕事も自分自身で形成していく責任がある

37.ワークとライフは後でバランスをがとればいい
35歳までは仕事のことだけ考えると決めた
最初から仕事と余暇のバランスが取れた状態を作りあげ,その状態を継続させることのできる超人は,ほぼいない.
「稼ぐ力」をつけた後に生活の充実へ
時間とお金にある程度余裕ができた段階から,趣味などの充実に乗り出し,最終的に理想とする姿を確立する
期間限定だから頑張れる
現実的に,まず社会人としてのサバイバルスキルである,仕事におけるスキルを確立する.その後で,趣味などの充実に乗り出し,最終的にワークライフバランスのとれた状態を作り上げる.

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