自己投資のキホン 第1章,第2章

投稿者:

このブログを見ていただきありがとうございます。

今回は安井元康著“一気に伸びる人の自己投資のキホン”についてまとめていきたいと思います

第1章 上に行く人はとっくに自己投資を始めている

1.自己投資で武器を増やす.それが最大のサバイブ手段
自己投資は形はどうあれ,共通することは,現時点で自分ができていないことを身につけたいという願望.
つまり,将来の自分の姿の探究.未知の可能性を広げるための様々な取り組み.そして,人生における選択肢を増やしてくれる行動.
何もせずにいると,あっという間に振り落とされる
常に時代の流れを読みつつ,時代の変化に応じて,微調整を行い,自分自身を革新させ続けることが重要.

2.今すぐ本を1ページ読むことからはじめる
完璧なタイミングなど存在しない.思い立った日から始める.
最初は小さなステップから始めてみる.

3.学歴も地頭もコネもお金も関係ない.大逆転可能.
目先ではなく10年を見据える
将来成し遂げたいことに向けて,現在の自分が何から開始するべきか.将来のことをベースに考える.

4.「勉強なんて始めたら寝る時間もなくなる」の誤解
自己投資を前提とした生き方をすると,むしろゆとりが結果的に生まれる.
理由としては「余計なことをしなくなる」から

5.「いつでも会社を辞められる」と言い切れるか
自分らしい人生を,自らの選択によって切り開いていけるのが,一人前の大人の人生.
自己投資によって,人生の選択肢を増やす.
何かしらの理由で現在の仕事に迷いが生じた時に,選択肢がいくつもあるのと全くないとでは,心のゆとりに大きな違いが出てくる.

第2章 まずおさえたい自己投資のキホン

6.仕事に全力投球することこそ,最大の自己投資
1番効率が良い自己投資は,身近な仕事で実績を上げること.
社会人の学びの基本は「実践×学習」の両辺を最大限にまで高めること.
自己投資とは現実逃避手段ではなく,現実を強化することによる,将来への投資手段.まずは,仕事に直結する勉強に注力する.

7.どこに行っても活躍できる3つの基礎スキル
仕事において実績を上げるために重要なスキル
・インプット量      質の高いインプットをする
_____________________________
・段取り力
・コミュニケーション力  アウトプットする上での基本的資質
仕事ができる人は常にインプットに対するアウトプットのイメージを持っています
仕事,キャリア,人生.すべてにおいて漠然としてでもゴールイメージを持てるか否かが,成功の第一歩.

7.将来のキャリアは20代のインプット量で決まる
20代から30代半ばまでは,とにかくインプット量を極限まで増やすことを考える.
この時にどれだけインプットの量を増やせるかが,30代後半以降のキャリアに大きく関わっていく.

インプットなくしてアウトプットなし

9.「段取り力」とは「上司を動かす力」である
段取りとは,自分の作業の優先順位をつけ,周りをうまく巻き込んで仕事を成し遂げていく一連の作業.
うまく段取りするためには,
・仕事のクオリティ確保のため,「期待値コントロール(アウトプットイメージの早期共有)」をうまく利用する
・しかるべきタイミングで周りの時間確保をし,時間ロスを防ぎ,スピードアップに努めること

10.「評判」ほどあなたの品質保証になるものはない
有形のコミュニケーション力・・会話力
無形のコミュニケーション力・・言葉ではなく具体的な事実で相手に伝える力.相手に勝手に良いイメージを連想させる力のこと

11.勉強時間は真っ先に,強制的に手帳に書き込む
時間制約のあるビジネスパーソンが,仕事と自己投資を両立するためには,時間管理が重要
仕事を本気で成功したいと考えているなら,インプット期間では,将来の自分の形成に寄付する,自己投資の時間が何を置いても最優先
1日24時間のうち,強制的に最優先事項の時間の確保をしてしまう.

12.1分でも時間が空いたら,すかさず勉強を開始
隙間時間を有効活用する体制を常日ごろから整えておく,心構えが大切

13.資格を取った「後」をどこまでリアルに想像できるか
目標を達成できるかできないか1番の違いはそれに対して,どこまで真剣になれるかの違いでしかない.