< 大金持ちには浪費家はいない >[本の要約] 藤田田著 ビジネス脳のつくりかた 12.儲けるのは優しいが、損をするのは難しい

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今回は藤田田著 ビジネス脳のつくりかたについて書いていきます

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ケチな奴には金は儲からない

大金持ちには浪費家はいない。逆に言えば、浪費しないからこそ、金持ちになったのである。

必要な金は、おしまずに使うべきだが、ムダな物にまで、金を使う必要はない。いかに金がありあまっていたとしても、無駄な支出はすべきではない。

こう書くとケチのすすめを説いているようだが、著者はケチな人間には金儲けはできないと思っている。

なぜなら、そんな人間は、義理も欠くし、金の使い方も知らない。

ましてや投資する度胸もない。ただひたすら金をかき集め、囲い込むだけで終わってしまうからだ。金は増やさなければ意味がない。金儲けがしたかったら、ケチではなく、超合理主義に徹して欲しい。

超合理主義な金銭感覚をもって、有効な対象に投資し、積極的に進撃すべきなのだ。

4次元の世界は、3次元の世界に時間を加えたものだ、と言われている。

だから、4次元の思考で金儲けを考えるときに、時間はきわめて重要な意味をもってくる。金儲けは時間をかけなければならない。

金も、積んでいかなければ、たまるはずはない。

金を細かく分けて蓄積していくことが、金をためる秘訣である。

毎日、そういった蓄積を時間にかけて続けていくということは、相当に面倒なことである。

どこかで、蓄積をサボったり、使いたくなったりするものである。その怠慢さを許したり、誘惑に負ければ、そこで蓄積は終わり、金をためるという目的を達成することはできなくなる。

強い意志と克己精神の持ち主でなければ、なかなか蓄積を続けるのは困難である。

時間をかけずに性急に金儲けをしようとするからできないのだ。時間をかければ、ある程度の金をためることは誰にでもできることなのである。

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日本の税制では金持ちは育たない。 

ただ、日本では、現在の税制が続くかぎり、大金持ちになれるチャンスは非常に少ない。累進課税があまりにもひどすぎるからである。

儲けたら、その分をごっそり税金にとられるのではむなしすぎる。

人間には、金を儲けて人生を楽しみたい、という基本的な欲望がある。その基本的な欲望を抑えこんでしまうような基本的な欲望を抑えこんでしまうような、現行の税制は間違っている。

日本はアメリカと同じ資本主義国である、ということを忘れている人が多過ぎるように思われる。

企業は悪だとか、金持ちは悪人である、といった誤った教育をする先生もいる。そういった宣伝活動を行う人がいる。そういった教育や活動を見ていると、日本は社会主義国家か、と錯覚しそうになる。

資本主義の国であれば、資本主義の国家らしく、国民に起業家精神を起こさせるようなうまみを与え、起業をもっと優先させ、金持ちができやすい税制を採用すべきなのだ。

大企業は大企業として存在すればいい。というのは、大企業はそれだけ世の中に貢献するからである。

だから、大きな企業を起こし、責任を持ってその仕事を推進している人には、税制上の優遇措置を講じるくらいの配慮は必要である。そうしなければ、国民全体が役人みたいに働かなくなってしまう。

そろそろ国民が政治家に、アメリカ並みの最高の35%にしてくれ、と要求をつきつける時期がきている。

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反対されても挑戦する、だから金儲けは面白い

しかし、累進課税がひどいからといって、諦めてしまったのでは、金は儲からない。合法的に、なんとか税金のかからない金儲けを考えていかなければならないのだ。

みんなが反対するということは、やれば成功する可能性が強い。逆にみんながグッドアイデアだ、というものは意外に金にならないものなのである。

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銀行で借りた瞬間から金は増える

銀行は、金を預けるところだ、と思っている人は多い。しかし、成功するために必要なのは、銀行は金を借りるところだ、という発想である。

資本主義は、緩急の差はあれ、インフレーションの上に成り立っているから、金は預金した瞬間から値打ちはなくなる、と考えるべきである。逆に、借りた瞬間から金は増えていく、と考えなければならない。

金は銀行預金の利息以上の効果をもたらすように、生かして使わなければならない。銀行の上をいく、金の活用を考える必要がある。

投資などの有効な物がなんであるかを研究し、貯めた金をコツコツと増やしていく努力が、大切なのである。

今は僅かでも、種を蒔いて時間をかけて資本主義のインフレーションの波に乗る。そして何年かのちに大金持ちになることを考えるべきである。

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