ナポレオン・ヒル 人生指南  第5部精神

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今回はナポレオン・ヒル 人生指南 第5部精神について書いていきたいと思います

1.今いる場所からスタートしよう

リーダーシップには明確な行動計画、自分自身と仕事への信念、同僚への信頼、そして手持ちの道具でベストを尽くす粘り強さが必要
準備ができるまで待っていたらどこへもいけない
状況はいつでも整っている。だから今こそ始めるときである
成功者の方針は、自分が何をしたいか見つけよう。そして計画を立て、右も左にも目をやらず、その道をまっすぐに進もう。状況に立ち向かい、服従させよう

2.偉業は犠牲から生まれる

犠牲を伴わない偉業はない
貢献の価値はそのために払った犠牲に比例する
重要なことは、信念を失わず、後戻りせず、犠牲の大きさに見合う偉業を自然と約束する基本的な法則と自分自身への信頼を失わないこと

3.7つの基本的な不安

失敗や病気、離婚、凡庸の原因は不安である。不安は克服できる。不安を正しく評価すれば、支配し、役立てることができる
最も基本的で原始的な不安は7つある
貧困の不安 心は考えたものを引き寄せる。経済的に自立したければ、貧困について考えてはいけない
批判を受けることに対する不安 批判を歓迎し、そこから学び、自分自身を向上させなければ、成長しない
病気に対する不安 なってもいない病気のことを考えても仕方がない。健康的な生活を送ると考え行動する
愛を失うことの恐怖 嫉妬が原因であることが多い。実際は正当な理由などない場合がほとんどである。だがそれが成功のチャンスを殺してしまうことは確実である
自由を失うことに対する不安 人は自由を求める欲求が心の中にある。これは自分ではどうすることもできない環境によって生じるものである
老いに対する不安 成功者は不安も限りない利益に変える。人は若さと引き換えに非常に貴重な経験を得ることができる
死に対する不安 死はすべての人にとって絶対に避けられないものでもある。成功者は死をそのようなものとして受け止めて、今ここでの生活に時間を注ぐ

4.思考の習慣をコントロールする

思考の習慣は自分でコントロールできる。それは人生の様々な条件の中で、あなたが完璧にコントロールできる唯一のものである
思考をコントロールすれば、思考は自身を手の届くところにある望みどおりの目標へ運んでくれる
意思の力を総動員して、自分の心を完璧にコントロールしよう。心は自身のものだ。心は願望を叶えるために与えられた召使いなのだ

5.悲しみは恵みになる

悲しみを受け入れる力が大きく、なおかつ悲しみを自己憐憫の媒体としてではなく、自己訓練の喜ばしい源とみなすのであれば、天才になる可能性を持ち合わせている
悲しみは逆境や挫折のように同等の楽しみの種子を運んでくる。その種子が見つかるまで探そう。そしてその種子を大きく育て、挫折を勝利にかえよう

6.真の自分を見つけよう

自分自身の心の力に気づく。そしてそれを使って無限の叡智と接することができるようにする

7.成功を習慣にしよう

今日の自分は、昨日の自身の思考が生んだのである。自発的な思考の習慣の結果である
今そこにいるのは、そして自分が自分であるのは、身に染み込んんでいる思考と行動の習慣のためである。成功を習慣を身につければ、今いる場所から自分の望む場所へ行けるだろう
人間は思考パターンを決定することによって、どの習慣を選ぶか決めることが出来る。習慣化した思考によって目標が意識の中に定まってしまえば、宇宙の習慣形成力に支配され、どんな方法を使っても理にかなった結果がもたらされる
何を望もうと、成功について考える習慣を身につけよう

8.揺るぎない信念を持とう

信念は正しく理解されれば、常に行動的である。行動的な信念は恐れを知らず、自ら限界を設けることもない
成功している人々は信じる能力を理解し有効に使っている
熱意と不変の信念を持って、明確な目標を掲げる

9.毎日、感謝しよう

人は手助けなしに、成功しない。
感謝は他の優れたパーソナリティの特徴と同じように、習慣の問題でしかない。
感謝の気持ちをずっと育んでいくと、パーソナリティは洗練され、威厳が備わり、優しくなる
感謝にお金はかからない。だが、未来への大きな投資である

10.心の平穏に役立つもの

心の平和を手に入れると、自分の心は幸福のためにならないことを考えたり感じたりするのを自動的に拒否するようになる
人生の経験は良かれ悪かれ、それ自体は重要ではない。その経験にどう反応するかが重要である。扉を閉ざして不愉快な経験を締め出せば、自分や世界にとって価値のあるものに転換することができる
人は自分の才能に気づく前に、様々な挫折や落胆、逆境、失敗を乗り越えなければならない
失敗や挫折の大半は、恵みが変装しているだけだと気づいたら幸運である

11.幸せの谷の住人の成功ガイド

他人が幸せのなるように手助けをして、幸せを見つけた。
節度ある暮らしをし、体力を維持するために必要なものだけを食べて健康になった
誰も憎まず、誰もうらやまない。すげての人を愛し尊敬している
惜しみない愛情を与えながら、仕事をする。だから疲れない
毎日感謝する。もっと豊かになりたいからではなく、すでに手にしている豊さをしっかりと受け止め、楽しむ知恵をえるためである
褒める以外の噂はしない。どんなことがあろうと悪口は言わない
それを望む人と恵みを分かち合うとき以外は、頼みごとをしない
自分の良心と仲がいいので、いつも良心に正しく導いてもらえる
自分は必要以上に富を持っている。強欲とは無縁で、生きているあいだに使えるものしか望んでいないからだ。この富は、自分と恵を共有して利益を得た人たちからもたらされる
幸せの谷の信条は、新たな望ましい友人を引きつけ、敵を遠ざける
だが、何よりも、幸せの谷の信条は、悩みが生まれる前に悩みを解決する知恵をもたらし、あなたに平和と満足感を与える

12.多すぎず、少なすぎず

心の平和を手にするには、満足を知ることが必要
お金だけでは、心の平穏は手に入らない
お金はどれだけの量を持っているかによってではなく、その使い方によって恵にも災いにもなり得るのである
労働・遊び・愛情・賞賛を毎日バランス良く十分に取り入れる
秩序立っていてバランスがとれた人生だけが、心の平穏をもたらす
多すぎず、少なすぎずという教えを守って生きれば、心の平安が得られる

13.信念の力

信念とは行動である。
自分自身への信念、仲間への信念、チャンスへの信念、どんな状況でも同じことが言える
他人に考えて欲しいと望むように、他人のことを考える
自分は思考と行動の集合体であり、他人に貢献したり親切にしたりすることなしに自身が利益を得ることはない
優しく、親切で成功している人をひきつけたいなら、まずは自分がそういう人間になろう

14.成功の習慣から始めよう

成功も失敗も自分が身につけた習慣の結果である
習慣には2つのタイプがある
明確な目標のために、自発的に意識して身につけた習慣
秩序だった人生を送るための体系化された哲学や、具体的な計画が欠けているために、偶然の状況によって形成されるの任せた習慣
人は望み通りの習慣を身につける特権を生まれ持った唯一の生き物である
私たちは皆、例外なく習慣に支配されている
習慣は思考と行動を繰り返すことでしっかり身につく
成功へつながる良い習慣は、誰でも取り寄せて使うことができる。悪い習慣は、誰でも断ち切って良い習慣に取り替えることができる
自分の習慣を改善し新しい習慣を身につけようとするなら、成功の習慣から始めよう
自分を“成功の航路”に乗せ、自分が望むことを毎日集中して考えよう。いずれ時が満ちれば、新しい思考の習慣はあなたを間違いなく富と名誉へ導くだろう

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