[本の要約] トム・ケリー&デイヴィッド・ケリー著,クリエイティブマインドセット 序章人間はみんなクリエイティブだ!

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今回はトム・ケリー&デイヴィッド・ケリー著,クリエイティブマインドセットについて書いていきます

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人間はみんなクリエイティブだ!

人間はみなクリエイティブだが、クリエイティブ・コンフィデンスを獲得する必要がある。

創造力に対する自信(クリエイティブ・コンフィデンス)とは、「自分には周囲の世界を変える力がある」という信念を指している。つまり、自分のしようと思っていることを実現できるという確信である。そして、自分の創造力を信じることこそ、イノベーションの「核心」をみなすものなのだ。

こうした自信は筋肉のようなものだ。努力や経験次第で、強くしたり鍛えたりできる。

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創造性こそビジネスにおける最大の武器

創造性とは、想像力を使って、今までにないモノを生み出すことだ。

ビジネスの世界では、創造性はイノベーションという形で現れる。花形テクノロジー企業は、従業員の創造性を開花させ、数十億の生活を変えてきた。

調査によれば、潜在的な創造性を開花させることが経済成長のカギであると考える人は80%にものぼるという。しかし、自分の生活やキャリアの中で創造性を発揮できていると感じる人は、25%しかいない。

私たちは、ちょっとした練習や励ましだけで、人々の想像力、好奇心、勇気がいとも簡単に目覚める。

誰もがクリエイティブ系だ。一定期間、この本の方法論に従ってもらえれば、誰でも最終的には驚くような成果を挙げられる。そして、自分自身、思ったよりもずっとクリエイティブだったことに気づき、びっくりする。この最初の成功によって、自己イメージが変わり、もっと何かをやってみたくなるのだ。

私たちが気づいたのは、創造性を、1から生み出す必要はない、という点だ。アイデアを実行に移す勇気を奮い起こさない限り、創造性の真の価値は発揮されない。つまり、新しいアイデアを思いつく能力と、アイデアを実行に移す勇気この2つの組み合わせこそが、クリエイティブ・コンフィデンスの特徴といえるのだ。

創造性は、一握りの幸運な人々だけが持っているまれな才能などではない。人間の思考や行動の自然な一部なのだ。いったん創造力を解き放てば、あなた自身、あなたの組織やコミュニティに、大きな影響を及ぼせるかもしれない。

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生き方が変わる

クリエイティブ・コンフィデンスがあれば新しいアプローチや解決策を生み出す世界を体験することができる。

職業がなんであれ、創造性を持って仕事に取り組めば、より斬新で効果的な解決策を思いつき、いっそう成功することができるだろう。クリエイティブ・コンフィデンスは、現在あなたがしているどんな仕事にも、インスピレーションを与える力を持っている。

伝説的な心理学者でスタンフォード大学教授のアルバート・バンデューラによると、われわれの信念体系は、行動、目標、認知に影響を及ぼす。つまり、「自分は周囲の世界を変えられる」と信じている人の方が、目標を実現できる可能性が高いわけだ。バンデューラはこのような確信を「自己効力感」と呼んでいる。自己効力感を持つ人々は、そうでない人と比べて、目標が高く、懸命に努力をし、忍耐力が強く、失敗しても立ち直りが早いという。

創造力の妨げになっている恐怖さえ乗り越えれば、ありとあらゆる新たな可能性が生まれてくる。失敗に対する不安で身動きが取れなくなるのではなく、あらゆる体験を学習のチャンスととらえるようになる。クリエイティブ・コンフィデンスがあれば、不確実な状況を受け入れ、すぐさま行動に移すことができる。

クリエイティブ・コンフィデンスとは不安や疑念に目を曇らせることなく、自分の潜在能力をよりはっきりと見据えるための手段といえる。

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