[樺沢紫苑著 アウトプット大全から学ぶ] 圧倒的に結果を出す人の行動力

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今回は樺沢紫苑著 アウトプット大全から学んでいきたいと思います

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行動する 「自己満足」を「自己成長」に変える

昨日までの行動と,今日の行動に変化がある.これが自己成長.
知識を得ても,行動しなければ,現実の世界は何一つ変わらない.それは,「自己成長」ではなく,「自己満足」しているだけ
ほとんどの人が自己満足するために,勉強している.
それは単に,お金と時間の無駄使いにすぎない

「賢くなりたい」のではなく「変わりたい」なら行動あるのみ

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続ける 結果を出すための究極の成功法則

ビジネスにおける究極の成功法則をひとつ挙げるなら,それは「続ける」こと.
続けるための5つの極意
・「今日やる」ことだけを考える 先のことを考えれば考えるほど,「続ける」ことに対してブレーキがかかる.「今」やることだけを考える
・楽しみながら実行する 楽しいと思えば,自然と長く続けられる.「楽しさを発見する」必要がある
・目標を細分化する
・結果を記録する 何か目標を達成したい場合,毎日記録をつける.目標達成するまでの進歩を記録するだけでドーパミンが出やすくなり,圧倒的に「継続」しやすくなる
・結果を出したらご褒美をあげる ご褒美をもらうと,さらにドーパミンが分泌される.毎日の小目標ではいいとしても,中目標,大目標を達成した時は,ご褒美をあげる.

「ちょい難目標」を達成したときにのご褒美を決めておこう

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教える1 自己成長に最も効果があるアウトプット

教えるは最強のアウトプット法
人に教えることを前提に勉強するだけで,記憶力がアップして学びの効果が上がる
「教える」はアウトプットであり,フィードバックであり,さらなるインプットでもある.自己成長の3つのステップを含んだ,三位一体のアウトプット術

何かを習得したければ,「人に説明できる」レベルを目指す

教える2 探せば見つかり,ないならつくればいい

具体的にどのような場面で,どのように「教える」ことをスタートすればいいのか
・個人的に教える,友達同士で教え合う 自分の得意分野を教えて,不得意分野を教えてもらう.教えることでその分野について更に詳しくなり,成長する
・講師を引き受ける 講師をすることで,自分の知識が整理され不十分な点が補強される,大きく成長できる
・勉強会や研究会に参加する,立ち上げる
・プロ講師になる(お金をもらって人に教える) 

教わる人より,教える人が1番の得.自己成長の絶好のチャンス

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集中する 人間の脳は「マルチタスク」ができない

人間の脳の記憶容量はすごい.しかし,脳が同時に処理できる情報量は3つが限界.
「マルチタスク」は絶対にやってはいけない仕事術.目の前のひとつのことに集中してアウトプットするのが,最も効果的なアウトプット法といえる.

欲張らずに,一点突破しよう

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チャレンジする1 チャレンジなくして自己成長はなし


チャレンジするから,初めて自己成長が起こる
ドーパミンは「幸福物質」であると同時に,「新しいことを学習する」ことをサポートする学習物質.
実現可能で少し頑張れば達成できる「プチ目標」を上手に設定すれば,ドーパミンを分泌させながら,楽しみながらチャレンジして,自己成長していくことができる.

無謀な挑戦は逆効果.楽しいと思える「プチ目標」を設定する

チャレンジする2 「頑張ればなんとかなりそう」を繰り返す

ちょい難の課題にチャレンジする時にドーパミンが最も分泌される.
ドーパミンが分泌されるということは,集中力,記憶力,学習能力が高まり,自己成長が最も進む時である.

ハードルは「いきなり」ではなく「徐々」に高く

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始める 5分だけ頑張って「やる気スイッチ」をオン

いつまでもやる気が出ない時,まずは始めるしかない
作業興奮・・作業を始めてみると,だんだん気分が上がり,やる気がでること
5分間くらいがんばると, 脳の中の側坐核が自己興奮して本格的な「やる気」がでる

まずは机の上に5分座ろう.やる気は後からついてくる

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やってみる トライしなければ,永久に今のまま

うまくいかないこと,不本意な結果は「失敗」ではなく「エラー」である.その原因を調べて,対策して(フィードバック),再挑戦する.
考え方を少し切り替えるだけで,「失敗」など存在しない,トライ&エラーで自己成長を繰り返す楽しい世界に生きることが可能になる

エラーは成功の糧.恐ることなく,どんどんトライする

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楽しむ 「楽しい」と記憶力とモチベーションがアップ

「楽しい」と記憶力とモチベーションがアップする.「嫌々やる」と記憶力とモチベーションは大幅に低下する.
「楽しい」と思うと,ドーパミンは分泌される
「嫌々」やると,ストレスホルモンの「コルチゾール」がでる.
同じ行動でも,考え方で,脳は180度違った反応をとる

どんな仕事でも,自分なりの「楽しい」ポイントを見つける

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決断する 「ワクワクするほう」を「5秒で」選ぶ

ファーストチェス理論・・プロのチェスプレーヤーに次の手を5秒で決めるのと,30分間考えて決めた手は86%一致した.
最初の判断はと長く考えた判断はあまり変わらない.ただあくまで,熟練した領域での判断.
判断に迷った際に2つの基準で決断する
・ワクワクするほうを選ぶ
・最初に思いついた方を優先する

自分の直感を信じて,「ワクワクする」決断をする

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言葉で表現する つらさや苦しさは,吐き出してデトックス

「苦しい」「つらい」といった思いを打ち明け,言葉で表現することは,「癒やし」の効果につながる
ノートに自分の辛さを書き殴る,そうすることで,心の毒を排出することができる

つらいこと,苦しいことは,秘密のノートに思い切り書き殴ろう

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完成させる 「30点の完成品」を,時間をかけて磨き上げる

100点を目指すから進まない.まずは30点を目指して,原稿を書き始める.
完成したら,「直し」「ブラッシュアップ」に時間をかける

第1稿はすばやく仕上げて,「直し」の時間を確保しよう

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率いる 「目標」ではなく「ビジョン」を掲げる

自分が立てた目標はドーパミンが出るが,他人が決めた納得のいかない目標ではストレスホルモンがでる
リーダーシップを発揮するためには「目標」を掲げるのではなく,「ビジョン」を掲げる.
「ビジョン」とは,実現したい「理想の姿」「理想のイメージ」
ビジョンは他者貢献,社会貢献の性格が強く,目標は現実的,実利的,実際的なもの.人間は崇高な「夢」や「理想」に共感しやすい

「夢」や「理想」を語ると,人がついてくる

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笑う 笑顔をつくると,10秒でハッピーになれる

自分の感情を積極的にアウトプットすることで,メリットがある.
笑顔をつくることと10秒で緊張が緩和して,ハッピーな気持ちになれる.
笑顔の効果
・免疫力が高まる
・ストレスが緩和される
・痛みが緩和される
・各種身体症状に効果がある
・記憶力が向上する
・幸せになる
・考え方がポジティブになる
・長生きする

朝,身支度をしながら,口角を少し上げてみよう

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泣く 涙にはストレス発散の効果がある

涙が流れた瞬間に,副交感神経に切り替わり,リラックスモードに入る.
涙にはACTHが含まれている.ACTHにはコルチゾールを分泌を促すホルモンである.
つまり,涙とともにACTHを外に出すため,「泣く」ことでストレス発散効果が得られる

自分専用の泣ける映画リストを作っておこう

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「怒り」をコントロールする 発散ではなく,上手に受け流すべき感情

怒りは発散するのではなく,上手にコントロールしなければならない.
怒りっぽい人はそうでない人と比べて,心筋梗塞などを起こすリスクが2倍以上に高まる
怒りは熱しやすく,冷めやすい.30秒我慢できれば,ピークは通りすぎる
1回20秒の深呼吸を3回行えば,怒りはかなり軽減できる

長生きしたいなら,「怒り」の感情と上手に付き合おう

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眠る 結果が出せないのは,睡眠不足のせいかも

睡眠はアウトプットにおいて非常に大切
睡眠不足(6時間未満)は脳の機能が低下することが明かにされている.
アウトプットして自己成長するためには,7時間以上の睡眠は必須

1日7時間の睡眠を,どんな仕事よりも優先しよう.

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運動する 1回1時間×週2の有酸素運動が脳を活性化

人間の脳は毎日新しい神経細胞が作られている.
有酸素運動を行うことで,脳の神経の新生が促進され,記憶力がよくなり,頭がよくなる
1回1時間程度の有酸素運動を週2回以上行うと脳を活性化する効果が十分に得られる.
20分の運動でもドーパミンが分泌される

健康増進はもちろん,「頭をよくする」ためにも運動は必須

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危機管理する「ヒヤリ・ハット事例」をひとつでも減らす

ハインリッヒの法則・・大きな事故:小さな事故:ヒヤリハット事例=1:29:300の割合で起きる
重大な事故を起こさないためにも,ヒヤリハット事例に対して,対策を講じていく.

大きなミスの元になる小さな「ヒヤリハット」を見逃さない

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時間を管理する 1日15分の「スキマ時間」を活用

アウトプット時間を確保するにはそれなりの工夫が必要
・15分でアウトプットする 短時間でいいので,制限時間を決めて取り組むことで,圧倒的に勉強や仕事の効率が高まる.
・スキマ時間を活用する 
・スマホをアウトプットのツールとして活用する
それでもアウトプットする時間がない人は,インプットの時間を減らすこと
まずは,アウトプット量を稼ぐことを意識する
月3冊読んで,3冊アウトプットを1年続ければ,ビジネスマンの上位20%に入る

スキマ時間×スマホでアウトプットを日常にしよう

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まとめ

自分の世界が変えたいと思うなら行動(アウトプット)をしなければならない.
読書などのインプットで満足せずに,アウトプットしその量を増やしていくことで圧倒的に成長できる.
より効率よくするのなら,楽しく行うこと,教えることに挑戦をするのもいい.

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