< いつも自分に「社長になるのだ」といい聞か せろ>[本の要約] 藤田田著 ビジネス脳のつくりかた 8.社長の椅子を狙え

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今回は藤田田著 ビジネス脳のつくりかたについて書いていきます

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こんな社長では社員を掌握できない

サラリーマンなら、自分の会社の社長になるつもりで仕事をしなければ、生き甲斐はない。

社長は自然になるものではない。運でもない。社長になるためには、いつも自分に「社長になるのだ」といい聞かさなければならない。そうすれば、やってはいけないことと、やらなければならないことの選択が正確にできるようになる

社長になるのだ、と自覚して、常に自分に言い聞かせておかないと、社長になるべきものなら絶対に犯してはならないミスを犯してしまって、チャンスがまわってきたときに、その古傷のために足を引っ張られて無念の涙をのむはめになる。

こらからの社長に要求されるのは、インターナショナル性である。少なくとも、2ヵ国語くらいは外国語を操るようでなければ、国際競争社会から取り残されてしまう。

発想も、世界的な倫理基準に基づいた発想をもってこなければならない。

社長は先頭に立ち、社員を引っ張っていかなければならないし、自分自身も引っ張っていかなければならない。

社長が先頭に立てば、下の方もモタモタしているわけにはいかないから、必死になってついてくる。人間掌握法とはそういうものである。

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生存競争に勝ち残る土台づくりとは?

社長の資格の第一番目は、なんといっても「健康」である。社長になるには、生存競争に勝ち残らなければならない。そのためには、夜も昼も働かなければならない。つまり、健康であることが最も重要になってくる。

健康であるには、健康管理が大切である。自分の意志で摂生し、自分の体をコントロールしていかなければならない。

2番目に必要なのは友人である。就職する際に、必ず学歴が問題にされる。なぜ、学歴が問題にされるか、というと、学校に行った人には友だちが多いからである。いい大学ほどいい友達に恵まれる可能性が高い。つまり、学歴というのは、いい友達をもつということにつながるからである。

しかし、学歴はなくとも、努力すれば友人はつくることができる。学歴でできる友人は、その人が今まで歩んできた、いわば縦の線でできる友だちである。では、それしか友だちをつくる方法がないかというと、横の線で作る方法がある。いま流行りのカルチャーセンターなどにいって、友だちを見つける方法だっていい。人生の友だちはいっぱいつくれるはずである。

良い友だちは、いいアドバイザーでもあり、ときには、いい情報源にもなるものである。

それから、社長たるものは、特技を持つべきである。特技は知識と言い換えてもいい。

学校で教わらない特技・知識をもつべきである。その人が、自分の人生を通じて勉強してきた特技を持たなければならない。それが人よりぬきんでるバネになり、意外なところで役に立つものである。

つまり、学校で習うこと以外で、ある目的をもって普通の人が勉強したいない分野を知るべきである。ひとつのことを深く知っておくと、「そのことならアイツにきけ」ということになる。そうすると、それが自信にもつながってくる。人を煙に巻くことだってできる。

ハラを割ってビジネスなんか成立しない

日本人は秘密を守れない国民である。

外国人は「これは秘密だよ」といったら本当に秘密なのである。どんなことがあっても、絶対に第三者には漏らさない。

外国人は秘密を喋ったら殺されることもある

社長になる人は、秘密は絶対に守る、という習慣をつけておくべきである。社長というのは、人事面やいろんな問題で秘密を厳守しなければならない仕事が多い。秘密をバラした瞬間に“万事休す”になることが多い。秘密保持能力が優れていること、というのも社長の資格のひとつである。

社長はどんな場面でもすぐ答えを出すべきである。考えてあとで返事をする、などというのは論外である。社長あるもの、明日返事をするよりは、間違ってもいいから、今日答えるべきである。もしも、またがっていることに気づいたら、訂正すればいいのである。

パーフェクトな人間は存在しない。パーフェクトである必要はないのだ。ただ、リカバリーはできなければならない。まちがいは、すぐに軌道修正をする。間違ったことが訂正できないようではダメである。そしていったん即断したら突進することである。

アメリカの社長にはユーモラスな人が多い。ところが日本では、黙っているほうが偉い、というところがあるから、ユーモラスな社長はついぞ見かけない。

日本人は常に真剣なのも悪くはないが、真剣すぎために、心のゆとりも失ってしまっているように思われる。やはり、外国の社長たちと肩を並べるためにも、ユーモラスのセンスぐらいは身につけて欲しいものである。

これからはオーナー社長の時代だ

社長には小さな企業からたたき上げてきたオーナー社長と、サラリーマン社長のふたつのタイプがある。

これからは、ベンチャービジネスなどの分野で、どんどんオーナー社長が出てくるべきである。

新しい企業を起こしてオーナー社長になるのもよし、サラリーマンから社長になるもよし、人の城を乗っ取って社長になるのもいいだろう。

自分の会社で社長になれそうもなければ、自分で会社をおこして、社長になればいい。「社長になれる、社長になりたい」と思ったら、努力して、そのポストを是非とも手にして欲しい。

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